絵を描く人のための美術解剖学入門 女性のフォルム

  • 阿久津 裕彦(東京造形大学講師)
講師詳細

 美術解剖学は、皮膚の内側にある骨や筋のかたちと構造についての知識によって、人体を立体的に捉えられるようにするための方法論です。基本的な人体の見方をテーマに添って学びながら、モデルを観察して実際に各部位を描きながら理解を深めます。
 今期「女性らしいフォルム」がテーマです。「女性らしいフォルム」と聞くとどのような体型が思い浮かぶでしょうか。女性らしい姿は想像できても、実際には同じ体型の人はいません。「らしさ」とは様々に異なる体型の中に見出す共通性のことなのでしょう。痩せ型、筋肉質、ふっくら型の女性モデルを観察して描くことで、それぞれの体型の特徴を知ると共に、そこに宿る女性らしいフォルムを探ります。

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美術解剖学入門 講義編 ~構造から捉える進化の形~
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この講座は新規の方の定員が満席です。前期からひき続き受講されている方のみお申し込みできます。

残席わずか
日程
2019/10/19, 11/2, 12/7
曜日・時間
第1週 土曜 10:00~12:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 14,850円 一般 16,830円
持ち物など
毎回 約30分の講義の後、モデルを使用しクロッキーを行います。クロッキー帳、鉛筆などをお持ち下さい。
日程にご注意ください。
10月は第3土曜日に行います。日程にご注意ください。

講師詳細

阿久津 裕彦(アクツ ヒロヒコ)
1973年生まれ。東京芸術大学卒業・同大学院修了。順天堂大学博士課程修了。美術修士・医学博士。順天堂大学非常勤助教。東京芸術大学他、非常勤講師。東京芸術大学で彫刻を学んだ後、順天堂大学で人体解剖学を修める。ルネサンス期の解剖学図譜の図像分析および彫刻芸術と解剖学の関連性に着目している。また、美術解剖学のすそ野を広げるべく活動中。