英国ロイヤル・オペラ「オテロ」の魅力

  • 「オテロ」(C) ROH. PHOTO BY CATHERINE ASHMORE
  • 加藤 浩子(音楽評論家)
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 この9月、4年ぶりの来日を果たすロイヤル・オペラ。ヴァラエティに富んだ演目と演目にふさわしいスターを揃えるラインナップで、高い人気を誇る劇場です。今回上演される「オテロ」は、シェイクスピア悲劇を下敷きにしたヴェルディ晩年の傑作。シェイクスピアの母国イギリスを代表する歌劇場であるロイヤルオペラにとっては、こだわりの演目でもあります。今回のウォーナーによる演出は2017年に現地で初演されたもので、その場に居合わせましたが素晴らしいものでした。音楽監督パッパーノ肝入りの「オテロ」の魅力を、徹底的に解説します。 (講師・記)

★加藤浩子講師の講座は、本講座のほか、「注目のプリマ、森谷真理と語るヴェルディの魅力」「イタリア統一とヴェルディのオペラ」を開講予定です。

この講座は終了しました
日程
2019/7/25
曜日・時間
木曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

加藤 浩子(カトウ ヒロコ)
東京生まれ。慶應義塾大学大学院修了(音楽学専攻)。慶應義塾大学、早稲田大学講師。音楽評論家。著書に『黄金の翼=ジュゼッペ・ヴェルディ』『バッハへの旅』(東京書籍)、『ようこそオペラ!』『今夜はオペラ!』『モーツァルト 愛の名曲20選』『オペラ 愛の名曲20+4選』(春秋社)、『ヴェルディ』(平凡社新書)、共著に鈴木雅明氏との対談集『バッハからの贈りもの』(春秋社)、『オペラでわかるヨーロッパ史』 『音楽で楽しむ名画』(平凡社新書)ほか多数。最新刊は『バッハ: 「音楽の父」の素顔と生涯』(平凡社)。 
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