俳諧誕生から芭蕉、蕪村まで 貞門時代の芭蕉

  • 藤英樹さん
  • 長谷川櫂さん
  • 長谷川 櫂(俳人)
  • 藤 英樹(「古志」同人)
講師詳細

 俳諧は室町時代後半、連歌から分かれる形で生まれた。王朝時代の和歌の流れをくみ決まり事の多い連歌に飽き足りなさを感じた人々が、最初は余興として駄洒落などの言葉遊びに興じた。戦国時代後半から江戸時代初め、貞門と呼ばれる俳諧の一派が一世を風靡した。芭蕉も最初は貞門の俳人としてスタートした。本講座では芭蕉の貞門時代の句を鑑賞したい。(藤・記)

この講座は終了しました

注意事項

※都合により日程が変わりました。4/20(土)→4/29(月・祝)15:30~17:00  (2/28付)

日程
2019/4/29
曜日・時間
月曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,672円 一般 4,320円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

長谷川 櫂(ハセガワ カイ)
1954年、熊本県生まれ。俳人、朝日俳壇選者、ネット歳時記「きごさい」代表、俳句結社「古志」前主宰。著書に『子規の宇宙』(角川選書)、『古池に蛙は飛びこんだか』(花神社、中公文庫)、『俳句的生活』(中公文庫)、『和の思想』(中公文庫)、『松尾芭蕉 おくのほそ道』(NHK100分de名著ブックス)、『芭蕉の風雅 あるいは虚と実について』(筑摩選書)、『文学部で読む日本国憲法』(ちくまプリマー新書)、最新句集『沖縄』(青磁社)などの著書がある。
藤 英樹(フジ ヒデキ)
1959年、東京生まれ。2002年、超結社句会「百花」に参加、俳句を始める。2004年「古志」入会、長谷川櫂に師事。2005年に古志同人、2011年に第6回古志俳論賞受賞。現在、古志鎌倉支部長、百花代表、川崎の生活情報紙の俳壇選者。NPO法人「季語と歳時記の会」の会報「歳時記学」編集にもたずさわる。