ポルトガルの歌ファドを知る 歌謡ファドの誕生

  • 月本 一史(日本ファド大使)
講師詳細

200年前ポルトガルの首都リスボンに生まれた伝統的大衆歌謡「ファド」。2011年にユネスコ無形文化遺産にも選ばれ、近年注目を集めています。
講座ではファドに欠かせない楽器、ギターラ(ポルトガルギター)奏者でありファド研究家である講師が「ファドのことがだいたいわかる」をコンセプトとして基礎的な概要についてのレクチャー&ミニコンサートを行います。
今回は「歌謡ファドの誕生」をテーマに、資料や映像、そして実際の演奏を通してファドが古典から発展していった流れをご紹介します。初めてファドを聴く方からファドファンまで、リスボンへ旅した気分でお楽しみください。(講師・記)

この講座は終了しました
日程
2019/9/21
曜日・時間
土曜 18:30~20:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,456円 一般 4,104円
その他
※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

月本 一史(ツキモト カズフミ)
1978年大阪生まれ。大学卒業後、ポルトガル国立リスボン大学及びリスボン市立ファド博物館へ留学。
ファド博物館併設ポルトガルギター育成コースにてAntonio Parreira に師事。また、Casa do Fado ”Velho Pateo de Sant'Ana”にて師Parreira と共に演奏しつつ、Fado Castiço(古典ファド)を学ぶ。
帰国後、演奏活動を開始。その一方でポルトガルギターのメソッド作り、歌手と演奏家の育成、ファドに関する講演・講義にも力を入れ、2004年2月に日本初のポルトガルギター教則本を上梓。以後も頻繁にリスボンへ通い研究を進めつつ、日本での演奏、書籍や映像教則等の執筆・制作、CDのプロデュース、M.T.E.C としてコンサートイベント及びポルトガル文化複合イベントのプロデュースを行っている。また、2014 年には日本初となるファドのガイドブック及びアニメーションを制作。