①概要 埋葬と副葬品を中心に 大英博物館ミイラ展記念オンライン講座
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  • 河合 望(金沢大学教授)
講師詳細

  今年の10月から来年の1月にかけて、いよいよ『大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語』が国立科学博物館で開催されます。本展覧会は、これまで日本で開催された古代エジプト展とは異なり、250点もの豊富な展示品と最新の科学技術を駆使し、古代エジプトに生きた6人の個人の生き様や当時の埋葬習慣に迫ります。
 本講座では、展覧会の見所を展覧会に関わった4人の研究者がそれぞれの専門分野を踏まえて、わかりやすく解説します。内容は、6人のミイラの生きた時代背景と目玉となる展示品、ミイラから明らかにされる古代エジプト人、ミイラが身に付けていた数々の装身具とその意味、来世で復活するための葬祭文書の世界などを紹介します。展覧会見学の前の予習、あるいは見学後の復習にご活用ください。 (河合講師・記)

〈テーマ〉 
①大英博物館ミイラ展の概要 埋葬と副葬品を中心に概説=金沢大学教授・河合望

〈展覧会情報〉
「大英博物館ミイラ展 古代エジプト6つの物語」
国立科学博物館 | 東京都 2021年10月14日(木)〜2022年1月12日(水)
https://daiei-miira.exhibit.jp/

〈画像2〉
アメンイリイレトの内棺と、ミイラのCTスキャン画像から作成した3次元構築画像。末期王朝時代・第26王朝、前600年頃 © The Trustees of the British Museum


〈ご案内事項〉
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日程
2021/10/9
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 3,960円

講師詳細

河合 望(カワイ ノゾム)
1968年東京生まれ。金沢大学新学術創成研究機構教授。
早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。米国エジプト調査研究センター特別研究員、ユネスコ(国連教育科学文化機関)コンサルタント、早稲田大学非常勤講師、早稲田大学理工学術院総合研究所客員准教授、早稲田大学高等研究所准教授、カイロ・アメリカン大学客員教授、金沢大学新学術創成研究機構准教授などを経て2019年より現職。専門はエジプト学、考古学。30年以上にわたりエジプトでの発掘調査、保存修復プロジェクトに参加。
 主な著書・訳書に、『古代エジプト全史』(単著、雄山閣、2021)、『ツタンカーメン 少年王の謎』(単著、集英社新書、2012)、『オリエント古代の探求』(共著、中央公論新社、2021)、『イスラームは特殊か 西アジアの宗教と歴史の系譜』(共著、勁草書房、2018)、『古代エジプト』(共訳、岩波書店、2007)など。