継体天皇を考える

  • 河内 春人(関東学院大学准教授)
講師詳細

 巨大前方後円墳の造営が終わりにさしかかる頃に、北陸から到来した継体天皇が即位します。継体天皇はヤマト政権の支配体制に一大変革をもたらし、それによってヤマト政権は列島を支配する権力として大きく飛躍します。しかしその一方で、朝鮮半島をめぐる情勢も転換点を迎えていました。継体天皇の王権とその時代はどのような意義があったのでしょうか。画期としての6世紀前半の継体天皇の時代を考えます。(講師記)


※2021年4月開講

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2021/7/13, 8/10, 9/14
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
設備費(税込)
495円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

河内 春人(コウチ ハルヒト)
1970年東京都生まれ。明治大学文学部史学地理学科卒業。同大学院博士後期課程退学。現在、関東学院大学准教授、立教大学兼任講師。日本古代史専攻。主著『倭の五王』(中公新書)、『日本古代君主号の研究―倭国王・天子・天皇』(八木書店)、『東アジア交流史のなかの遣唐使』(汲古書院)、訳書『モノが語る日本対外交易史 七―一六世紀』(シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア著・藤原書店)など。