名指揮者の歴史的名演奏

  • 山崎 浩太郎(音楽評論家(演奏史譚))
講師詳細

 古今東西の名指揮者がディスクに記録した、名曲の歴史的な名演。その1枚を中心に、その曲への指揮者の思い入れ、特徴や解釈の変化を追うことで、名盤が明らかにした曲本来の魅力、ききどころを浮き彫りにし、時代に応じたスタイルの変化を追います。今回は20世紀の3曲の名曲を、その世界初演を指揮した指揮者の録音で取りあげ、作曲家と指揮者の関係、同時代の反応、後世への影響などを考えていきます。

〈スケジュール〉
第1回 ムラヴィンスキー/ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
第2回 モントゥー/ストラヴィンスキー:春の祭典
第3回 ワルター/マーラー:交響曲第9番




受付一時中止

注意事項

新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、3/11は休講。4/8に補講を行います。
・新宿教室の臨時休業にともない、4/8(水)も休講になりました→補講1/1(調整中の為、仮日程です)

日程
2020/1/8, 2/12, 1/1
曜日・時間
第2 水曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,880円

講師詳細

山崎 浩太郎(ヤマザキ コウタロウ)
1963年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。クラシックの演奏家の活動を生涯や社会状況とあわせてとらえ、歴史物語として説く「演奏史譚」を専門とする。日本経済新聞の演奏会評、『レコード芸術』『音楽の友』『モーストリークラシック』に寄稿のほか、衛星デジタルラジオMUSIC BIRDのクラシック・チャンネルのパーソナリティをつとめる。著書は『演奏史譚1954/55』『クラシック・ヒストリカル108』『名指揮者列伝』(以上アルファベータ)、など。