ブラームスを考える

  • 西原 稔(桐朋学園大学教授)
講師詳細

 交響曲第2番を完成した時期にブラームスはさまざまな創作の試みを行う。このシリーズでは1878年完成の「8つの小品」から1881年完成の「ピアノ協奏曲第2番」までのブラームスの創作とその課題を取り上げる。この間にブラームスはヴァイオリン協奏曲やピアノ協奏曲第2番、2曲の序曲、「悲歌」を完成しており、彼の創作の領域の拡大が図られた。この時期の創作は後期様式の表現がみられるようになる点でも非常に注目される。(講師・記)



お申し込み

注意事項

■コロナの影響を鑑み、4月期初回を7/17にいたします。2回目以降は7/31~。お申込みの皆様には改めてお知らせいたします(5/15)
■新型コロナウイルス感染拡大予防のため、4/1から新宿教室は臨時休業中です。5/15休講→補講日(1/2)は調整中のため、仮日程です。(4/24更新)
■新型コロナウイルス感染拡大予防のため、4/1から新宿教室は臨時休業中です。5/1休講→補講日(1/1)は調整中のため、仮日程です。(4/21更新)
■新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、4/17を冬学期の補講とし、春学期初回を5/1に変更いたしました。そのため6/12に補講を行ないます。(旧変更)

日程
2020/7/17, 7/31, 8/21, 9/4
曜日・時間
第3週・第1週 金曜 15:30~17:00
回数
4回
受講料(税込)
会員 13,200円 一般 17,600円
その他
・日程をご確認ください。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

西原 稔(ニシハラ ミノル)
山形県生まれ。東京藝術大学大学院博士過程満期退学。現在、桐朋学園大学音楽学部教授。18、19世紀を主対象に音楽社会史や音楽思想史を専攻。「音楽家の社会史」、「聖なるイメージの音楽」(以上、音楽之友社)、「ピアノの誕生」(講談社)、「楽聖ベートーヴェンの誕生」(平凡社)などの著書のほかに、共著・共編で「ベートーヴェン事典」(東京書籍)、監訳・共訳で「オペラ事典」、「ベートーヴェン事典」(平凡社)などがある。現在、シューマンとブラームスに関する著作に取り組んでいる。