新・「史記」の考古学 漢の時代
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  • 村松 弘一(淑徳大学教授)
講師詳細

 司馬遷が著した中国古代の歴史書『史記』の記述は真実なのか?
本講義では主に2010年以降の考古発掘の成果と『史記』の記載を結びつけて、新しい中国古代帝国像をつくりあげます。2014年から40回おこなわれた好評シリーズの続編。今期は漢帝国をめぐる新たな発見について、『史記』の記述をまじえて解説します。 (講師・記)
   
<第四期スケジュール>
1  7月14日 前漢皇帝陵の新たなる発見
2  7月28日 前漢諸侯王の墓~江蘇省盱眙県大雲山江都王陵・危山漢代墓
3  8月 4日 秦漢時代のもうひとつの都~陝西省西安市秦漢櫟陽城遺跡
4  8月25日 長安にかかる橋-陝西省西安市渭橋遺跡
5  9月 1日 東洋の「ポンペイ」発見される!-内黄県三楊荘遺跡

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日程
2021/7/14, 7/28, 8/4, 8/25, 9/1
曜日・時間
水曜 13:30~15:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 16,500円 
設備費(税込)
825円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

村松 弘一(ムラマツ コウイチ)
 1971年東京都日本橋浜町生まれ。慶應義塾大学卒業。学習院大学大学院博士後期課程単位修得退学。博士(史学)。学習院大学教授を経て現職。専門は中国古代史(秦漢時代)。著書に『侠の歴史(東洋編上・上)』(共著)、『中国古代環境史の研究』(単著)、『馬が語る古代東アジア世界史』(共編著)、『古写真・絵葉書で旅する東アジア150年』(共編著)などがある。