新・ギリシア哲学史 ソクラテス派の展開

  • 納富 信留(東京大学教授)
講師詳細

 古代ギリシア哲学の研究は近年飛躍的に発展しており、新たな哲学史像が求められています。本講座では主要なトピックを取り上げながら、その歴史を改めて辿っていきます。
 今期は、ソクラテスの影響下で展開した諸派とソフィストの流れから、前四世紀前半の思想状況を見ていきます。哲学史や歴史についての予備知識は必要ありません。
 質疑応答を通じて理解を深めていきます。(講師・記)

※2018年1月開講。いつからでもご参加いただけます。

1 アンティステネス
2 アリスティッポスら
3 イソクラテス

<テキスト> プリントを配布します。

お申し込み
日程
2019/10/16, 11/20, 12/18
曜日・時間
第3週 水曜 19:00~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,880円
持ち物など
<テキスト>教室でプリントを配布します。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

納富 信留(ノウトミ ノブル)
1965年東京生まれ。90年東京大学大学院文学研究科修士課程修了、95年ケンブリッジ大学古典学部Ph.D.取得。九州大学助教授、慶應義塾大学文学部准教授、同教授を経て、現職。著書に『ソフィストと哲学者の間』(名古屋大学出版会)、『プラトン』(NHK出版)、『哲学の誕生』(ちくま学芸文庫)、『ソフィストとは誰か?』(ちくま学芸文庫、サントリー学芸賞)、『プラトン 理想国の現在』(慶應義塾大学出版会)、『プラトンとの哲学』(岩波新書)、訳書にプラトン『ソクラテスの弁明』(光文社古典新訳文庫)などがある。