小三治を振り返る
  • 教室・オンライン同時開催

  • 広瀬 和生(落語評論家)
講師詳細

 2021年、落語界は柳家小三治という大きな星を失った。20年前に古今亭志ん朝が、10年前に立川談志が亡くなり、孤高の存在となった小三治もこの世を去った今、確実にひとつの時代が終わったと言えるだろう。人間という存在の“可愛さ”を描く達人、それが柳家小三治だった。
 今回の講座では、小三治の高座を長年追いかけ続けて著書「なぜ『小三治』の落語は面白いのか?」の出版も本人から許され、対面取材などで独自の落語観を直接聞いてきた立場から、昭和の名人の系譜に連なる最後の一人としての小三治の位置づけと、その落語の変遷について振り返ります。(講師記)

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日程
2022/2/4
曜日・時間
金曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
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講師詳細

広瀬 和生(ヒロセ カズオ)
1960年、埼玉県生まれ。東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長、落語評論家。大学卒業後、レコード会社勤務を経て、1987年に『BURRN!』編集部へ。1993年より同誌編集長を務める。学生時代から寄席通いを続け、ほぼ毎日ナマの高座に接している。近年は、若手落語家の発掘から名人まで、落語会のプロデュースを多数手がけて落語ファンから支持を得ている。
著書は、『この落語家を聴け!』、『談志の十八番』、『噺は生きている』、『21世紀落語史』他多数。