一橋大教室② 日本史 近現代史(幕末・明治・大正中心)の探求
  • 教室・オンライン同時開催

  • 野島 博之(学研プライムゼミ特任講師)
講師詳細

 一橋大教室➁は、近現代史(幕末・明治・大正中心)を対象とした講座です。本試では、時に出題の7割近くを占める時代で、受験生が呆然と立ち尽くすしかない設問があることも覚悟しておく必要があります。
そこにどう立ち向かえばよいか?
教科書を越えて何を理解しておくべきか?
講義ではここに焦点をあてます。用意する問題は多岐にわたり、話は縦横無尽に広がります。自力でできることに多くの時間を費やすつもりもありません。アタマをフル回転させてついてきてください。抜群の力の獲得を約束します。(講師・記)


〈ご案内事項〉
・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。
・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・開講日の前日夜までにメールアドレス登録のある受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline001@asahiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

※途中休憩あり
※来春に受験の有無と合否調査をさせて頂きますのでご了承ください。(回答は任意です)

この講座は終了しました

注意事項

・本講座はZoomウェビナーを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です。(講師は教室)。
・開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 【asaculonline001@asahiculture.com】 までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。
※来春に受験の有無と合否調査をさせて頂きますのでご了承ください。(回答は任意です)

日程
2022/7/8, 7/22, 8/5, 8/26, 9/9, 9/23
曜日・時間
金曜 18:30~20:20
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,800円 一般 26,400円
教材費(税込)
教材費 1,870円
設備費(税込)
990円
持ち物など
一橋大教室②の専用テキスト(開講日の7日前に発送いたします)をご持参ください。
開講日の7日前をきってからのお申込の方には、初回にお渡しします。オンライン受講の方は、テキストの発送が間に合うようにお早目にお申し込みください。
一橋大日本史の出題分析や方法論などについては、note「日本史道具箱」(https://note.com/nojimagurasan)の「一橋大日本史解体新書(分析と戦略 2022最新版)」を参照してください。なお、このnoteにて「日本史道具箱 一橋大対策1~8」を公開中です。
その他
■新規受講の皆さんへ
・3/30開催の「東大教室・一橋大教室オリエンテーション」、及び、4-6月開催の「一橋大教室①日本史「前近代史の探求」」の再放送を7月に予定しています。詳細は決まり次第、ホームページ上でご案内します。
・一橋大教室➀専用テキストのみの購入も可能です(解答・解説付、税込1,870円)。なお、在庫がなくなり次第、販売終了とさせていただきます。

講師詳細

野島 博之(ノジマ ヒロユキ)
三重県出身。東大文学部卒。学研プライムゼミ特任講師。人間はハラハラ・ドキドキする文明を作りあげてきました。その勢いは止まりません。自分を磨き続けることは、快適性と危険性がともに高度化していく社会に誕生した者の使命だといってよいでしょう。『謎とき日本近現代史』(現代新書)、『よくわかる日本史』(共著/学研プラス)、『詳説日本史ガイドブック』(山川出版社)、『三行で完全にわかる日本史』(集英社)、『大人の日本史講義』(祥伝社)、『本棚の前でする勉強の話』(共著/丸善ジュンク堂書店)など著書多数。