日本美術史 原始時代から20世紀まで
  • 教室開催

  • 佐藤 康宏(東京大学名誉教授)
講師詳細

日本列島で作られたさまざまな造形とそれに関連する歴史事象を、原始時代から20世紀まで15回でたどります。現代から見ても古びた感じのしないさまざまに魅力的な造形を画像で示しながら、たとえば、ある社会の心理的な傾向はどんなふうに形に表現されるのか、権力はどのようにイメージを利用するのか、東アジアの中で日本は中国とは異なるどのような文化を育んできたのか、といった問題などについて、広く造形に携わる人にも、自分で造形を作り出すわけではなくともイメージとともに生きるすべての人にも、考えるためのヒントをなるべくたくさん提供したいと思います。(講師・記)

お申し込み

注意事項

※教室変更 10月11月は2号室、12月からは3号室

日程
2021/10/23, 11/27, 12/25
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円
その他
※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
・2020年7月開講。

講師詳細

佐藤 康宏(サトウ ヤスヒロ)
1955年生まれ。東京大学文学部美術史学専修課程卒業。同大学院修士課程修了。東京国立博物館、文化庁を経て、2020年3月まで東京大学文学部教授。専門は日本美術史。著書に『若冲・蕭白』(小学館、1991年)、『講座日本美術史』(共編著、全6巻、東京大学出版会、2005年)、『伊藤若冲』(東京美術、2011年)、『日本美術史』(放送大学教育振興会、2014年)、『湯女図』(ちくま学芸文庫、2017年)、『絵は語り始めるだろうか』(羽鳥書店、2018年)、『若冲伝』(河出書房新社、2019年)など