おもしろい短編小説を書こう

  • 中島 たい子(作家)
講師詳細

 「短編は書けるけど、長編小説は書けない」、と言う人がいます。確かに、短編は短いので書きやすいように感じます。でも実のところ短編小説は、俳句のように、多くを語らずに無限の世界を表現して見せるという、創作としては長編以上に奥が深いものです。なので、ちゃんとした短編が書けるようになれば、長編だって本当は書けるはずなのです。
 まずは、完成度の高い短編を書くことを目指してみましょう。と言っても、難しく考える必要はありません。上手に書くコツは、とにかく「おもしろいものを書こうと!」思うことです。この講座では、皆さんに短編を書いていただき、全員で読んで感想を交換しながら、おもしろい作品を書くにはどうしたらいいかを考えていきます。それは「小説の書き方の基本」を再確認することでもあるので、初心者の方も、なんとなく小説を書き始めたけれど思ったように筆が進まない方も、ぜひ短編を書くことで改めて学んで、おもしろい作品を仕上げてみてください。
※作品の提出は任意なので、好きなタイミングで書いてください。

<作品提出について> 
◆原稿の内容
・短編小説。
・ジャンルは、純文、エンタメ、SF、ファンタジー等、なんでもOKです。
◆締め切り 
・講座日の2週間前(必着)。
◆制限枚数
・400字詰原稿用紙で15~30枚(8000字~12000字)
◆原稿の体裁
・ワード原稿か、または手書き
①ワード原稿
用紙は縦書き、A4サイズ。30字×40行が、だいたいの目安です。
②手書き原稿
A4サイズの原稿用紙に、文字は濃くはっきりとお書き下さい。
※なるべくPCでの作成をお願いします。
◆提出方法
・メール、郵送、持参のいずれか。
① メール提出
必ず件名に「おもしろい短編小説を書こう」、件名またはメール本文にお名前を明記の上、事務局宛にお送り下さい。(ウイルスが多いため、件名に講座名が無いものは開かずに削除する場合があります。)
・事務局あてアドレス:kouzainfo4@asahiculture.com
② 郵送または持参
<郵送>〒163-0210 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル10階 私書箱22号
朝日カルチャーセンター「おもしろい短編小説を書こう」事務局
<持参>講座部 10階インフォメーション横カウンター(新宿住友ビル10階)
◆注意事項
・原稿提出の際は、必ず、講座名、作品タイトル、氏名(ペンネームの場合は本名も)、ページ数をご記入下さい。
・必ず、最終ページに 400字詰め原稿用紙何枚 とご記入下さい。
・USBなどのメディアでの提出はご遠慮下さい。
・郵送・持参の場合、提出作品は返却しませんので、必ずコピーをおとりください。
・メール提出用の事務局アドレスは提出専用です。講座についての連絡は、電話でお願いします。
・欠席回の作品教材は、10階カウンターでお渡ししますので、お申し出下さい。

申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

満席になりました
日程
2021/1/30, 2/27, 3/27
曜日・時間
第4週 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 10,560円 一般 13,860円
教材費(税込)
教材費 330円
その他
※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

中島 たい子(ナカジマ タイコ)
1969年東京生まれ。多摩美術大学卒。脚本家を経て、2004年「漢方小説」で第28回すばる文学賞を受賞。著書に「院内カフェ」「パリのキッチンで四角いバゲットを焼きながら」「かきあげ家族」など。