あまつかぜ 究極の呼吸動作法

  • 坪井 香譲(∞気流法創始者)
講師詳細

あまりに大切なものは、ごく近くにあり、返って見つけにくい、というメーテルリンクの幸福の青い鳥の物語! 古武術でも、極意は日頃何気なくする瞬きのようなもの、と諭します。
健康・養生も、様々な術や芸術のこつも、その青い鳥や瞬きに当たるのが<呼吸>です。古代インドでは真の自己(アートマン)と呼吸は語源を通じます。 私はそのような呼吸にラ旋状の動作をかけ合わせて<あまつかぜ>を工夫しました。ラ旋動作は、私が修業した合気道や古剣術、また見ただけですが太極拳にも共通します(ヨガもラ旋のイメージで深呼吸)。ラ旋ー生命の根本的な形ーと、呼吸ー生命の<原リズム>ーとの融合で、しなやかな自由の世界へ誘われます。
当日は、<あまつかぜ>による合気道等の技も公開。

お申し込み
日程
2020/3/28
曜日・時間
土曜 15:45~17:15
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 
持ち物など
<各自ご用意ください>動きやすい服装。五本指ソックスまたは足袋。(更衣室あり)

講師詳細

坪井 香譲(ツボイ カジョウ)
1939年生。早稲田大学心理学科卒。少年の頃から弓道、瞑想そして心理学に触れる。やがて合気道を通して身心技の世界の奥深いことを知り、芸術表現、スポーツ、職人の技、健康法、瞑想、武道等に共通する<身体の文法>を発想。これを創造性や言語やイマジネーションと関連させつつ、身体実践と思想の両面から探求。やがてヴィジョン体験により、気流法を創始。各分野の人々と交流しながら国内、仏・独・豪各国で講習を行っている。「やわらげの武」創始師範。フランス国立舞踊研究所、相模女子大学(2003~2006)で非常勤講師。人体科学会学術会員。主著:『呼吸する身体』(新泉社2019年刊)『気の身体術』(工作舎)『創造する知・武道』(BABジャパン)他。ブログ「坪井香譲の文武随想録」。