エッセイ設計図の書き方

  • 神山 典士(ノンフィクション作家)
講師詳細

エッセイ教室に通われる受講生さんに聞くと、設計図をつくったことがないという人が多いようです。書きたい思いを膨らませていきなり書き出しても、読者が読みたいような作品にはなりません。
また構成の仕方にも、いくつかの流儀があります。冒頭と末尾を同じシーンで繋ぐ「呼応型」。
シーンを繋いでいく「チェーン型」。伏線をはってシーンを展開する「螺旋型」等々。
設計図を書くことで「読者が読みたくなるエッセイ」が生まれてきます。まずは設計図の書き方をしっかりと学びましょう。(講師・記)

※作品提出はありません

この講座は終了しました

注意事項

・教室が1号に変更になりました。

日程
2019/9/7
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
持ち物など
〈参考文献〉
「もう恥をかかない文章術」(ポプラ社)神山典士著。
持参いただかなくてもけっこうです。購入ご希望の方は書店でお求めください。

講師詳細

神山 典士(コウヤマ ノリオ)
1960年埼玉県生まれ。信州大学人文学部卒。96年、『ライオンの夢、コンデ・コマ=前田光世伝』にて第三回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。2012年、初めて書いた児童書『ピアノはともだち、奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密』が全国読書感想文コンクール課題図書に選ばれる。2014年、佐村河内守事件をスクープし、「大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)」受賞。2015年、雑誌ジャーナリズム大賞受賞。『異文化、アウトロー、表現者』をテーマに、大人向けから児童書まで、様々なジャンルの作品を発表する。主な著書に『不敗の格闘王、前田光世伝』(祥伝社黄金文庫)『伝説の料理長、サリー・ワイル物語』(草思社文庫)『新・世界三大料理』(PHP新書)『ペテン師と天才~佐村河内事件の全貌』(文藝春秋)、最新刊に「知られざる北斎」(幻冬舎)。本講座での講義の内容をまとめた「もう恥をかかない文章術」(ポプラ社)がある。