千利休と侘茶の茶湯
  • 教室開催

  • 長次郎 黒楽 銘「槌」 宗旦銘
  • 黒田 和哉(黒田陶苑会長)
講師詳細

12世紀、栄西禅師によって茶の湯がもたらされました。これが唐物茶陶によるものでした。15世紀、村田珠光によって侘茶が提唱され、その理念が、武野紹鴎を経て、千利休に伝えられ、日本独特の侘茶が大成されました。利休は、長次郎の楽茶碗に自らの好みを入れ、侘茶の普及に努めました。侘茶の理念は、古田織部、小堀遠州に引き継がれ、現在の茶の湯が存在します。侘茶の茶陶の変遷をたどりたいと思います。(講師・記)

<各回テーマ>
第1回 千利休以前の茶陶 珠光青磁、紹鴎信楽
第2回 千利休の茶陶 長次郎の楽茶碗、瀬戸茶碗
第3回 千利休以後の茶陶 織部の歪みたる茶陶、遠州の綺麗さび






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お申し込み
日程
2022/10/27, 11/24, 12/22
曜日・時間
木曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
設備費(税込)
495円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
・実物のやきもの数点の鑑賞とスライド中心の授業です。

講師詳細

黒田 和哉(クロダ カズヤ)
1931年東京生まれ。慶應義塾大学卒業。(株)黒田陶苑会長。元(社)日本陶磁協会常任理事。『陶説』元編集長。元東洋陶磁学会会員、現東京茶道学会理事、(公)日本陶磁協会湘南後援会会長。古陶や魯山人の研究で知られる。著書に『やきもの風土記』(朝日新聞社編)、『図鑑 やきもの巡り』『図鑑 北大路魯山人の食器』(以上光芸出版)、『美濃・志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒』(共著、講談社)、『茶道具のそろえかた』(共著、世界文化社)、『近世・近代の茶陶窯場名工名鑑』(淡交社)など。