モーツァルトの短調ソナタ 哀しみは疾走する

  • 藤井 亜紀(ピアニスト)
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 モーツァルトのソナタの中で、短調で書かれたソナタは、僅か二曲。その二曲とも、何かに駆られるようなエネルギーやデモーニッシュさを感じます。小林秀雄氏の” モーツァルトの哀しみは疾走する。涙は追いつかない“の言葉そのものと言えるでしょう。全二回で二曲にクローズアップします。 (講師・記)

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日程
2021/2/27, 3/13
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 7,040円 一般 9,240円

講師詳細

藤井 亜紀(フジイ アキ)
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学卒業後、渡独しミュンヘン国立音大大学院マイスタークラスを修了。バロックから現代まで幅広いレパートリー持ち、「感性と知性の調和をあわせ持つピアニズム」(ムジカノーヴァ)、「高い音楽性と多彩な表現力」(音楽の友)等、高い評価を得ている。ヨーロッパ各地でも多数公演。ハンガリーにおいては、2003年「ソルノク市立交響楽団」の定期演奏会ソリストとして出演して以来、現在まで同楽団のプルミエールソリストとして毎年招聘されている。アンサンブルピアニストとしても、第一線のアーティストから篤い信頼を得ている。サクソフォーン奏者・雲井雅人氏との共演CD「Simple Songs」は、「レコード芸術誌」<特選盤>に推奨された。また、アメリカ人ジャズピアニストで作曲家のTom Pierson、Bruce Stark各氏とのコラボレーションも開催。その幅広い活躍は、2011年に「W100 ピアニスト ジャンルを超えた女性演奏家たち」 (シンコーミュージック・エンタテイメント) で広く紹介された。近年は東京室内管弦楽団とともに、モダンピアノの弾き振りによるバッハ・チェンバロ協奏曲全曲演奏を継続している。現在、聖徳大学音楽学部講師。