デジタル数学 ファイル偽装
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  • 明石 重男(東京理科大学教授)
講師詳細

重要なpdf文書ファイルを、安全性に不安のある環境に接続して送信しなければならない場合、どうすれば良いでしょうか。
具体的には、以下の方法が用いられます。
方法1.ファイルが破損しているような細工を施すこと。
方法2.pdfと異なるファイル、例えば画像ファイルに見えるように変形すること。
前者は「ファイル名ファイルコンテンツ偽装」、後者は「ステガノグラフィー」と呼ばれるもので、共にサイバー犯罪に利用された技術です。
本講義では、これらの技術を善用する形で実現可能であり、且つ公衆無線LAN環境等でも適用可能なデータ送信方法を、バイナリエディタを用いた実験を含めて紹介します。(講師・記)


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日程
2022/1/27
曜日・時間
木曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,850円

講師詳細

明石 重男(アカシ シゲオ)
1982年東京工業大学大学院理工学研究科情報科学専攻博士課程修了。理学博士。専門は応用数学と計算機科学。
1992年京都大学数理解析研究所長期研究員、1995年ローマII大学ボルテラセンター客員助教授、1999年南イリノイ大学客員助教授(新潟大学との兼任)、2013年アジア数学者会議AMC2013(大韓民国釜山にて開催)招待講演者(講演題目「ヒルベルトの第13問題と多次元数値データ圧縮最適化」)。2014年国際数学者会議ICM2014サテライト会議「非線形解析学と最適化アジア会議組織委員会」(中華民国台北にて開催)メンバーおよび基調講演者。
2010年シスコネットワーキングアカデミー公認インストラクタ。2013年より優秀インストラクタの称号授与。2015年より文部科学省管轄「高等学校理系教育推進事業SSH運営指導委員会」メンバー(新潟県立新発田高等学校担当)。2020年国立科学技術振興機構主催「SSH生徒研究発表会全国大会審査委員会」メンバー。2017年国際会議「International Conference
for Leading and Young Computer
Scientists(沖縄県の宜野湾市にて開催)」においてAchievement
Award受賞。2018年国際学術団体「Asia Pacific Society for Computing and
Information
Technology」よりフェローの称号授与。著書に「電子情報通信用語事典」(分担執筆、電子情報通信学会編、コロナ社)、「エントロピー解析とその応用」(単著、牧野書店)、「現代数学への展望」(単著、横浜図書)。訳書に「アメリカ数学会Translations
of Mathematical Monographs 222巻: Convex Analysis (著者、G.G.
Magaril-II'yaev, V. M. Tikhomirov著)」 (単訳、丸善出版(近刊))。