「時間と空間」を科学する 今こそわかる自然科学の基礎

  • 酒井 邦嘉(東京大学教授)
講師詳細

分野の垣根を取り払うことで人生を豊かにする「広く深い教養」。自然科学でも、そうした分野横断的な発想が境界領域の研究に役立っています。この講座では、「時間と空間」というキーワードそれぞれに対して、3つのアプローチを続けて解説することで、一歩踏み込んだ理解を目指します。科学哲学の考え方にも触れながら、「科学する人間」の不思議に迫りたいと思います。(講師・記)

【カリキュラム予定】※状況によって変更することもございます。
・第1回(7月) 物理の時間     ・第4回(10月) 物理の空間
・第2回(8月) 生物の時間     ・第5回(11月) 脳の空間
・第3回(9月) 言語の時間     ・第6回(12月) 言葉の空間


参考図書: 『科学という考え方-アインシュタインの宇宙』(中公新書)



お申し込み

注意事項

教室を変更することもございます。当日の案内表示をご確認ください。

日程
2020/10/17, 11/21, 12/19
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
その他
教室を変更することもございます。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

酒井 邦嘉(サカイ クニヨシ)
1964年、東京生まれ。東京大学教授。同大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。同大学 医学部助手、マサチューセッツ工科大学 客員研究員を経て、現在に至る。専門は言語脳科学と脳機能イメージング。著書に『言語の脳科学』『科学者という仕事』『科学という考え方』(中公新書)、『脳の言語地図』(明治書院)、『脳を創る読書』『考える教室』(実業之日本社)、『高校数学でわかるアインシュタイン』(東大出版会)、『チョムスキーと言語脳科学』(インターナショナル新書)など、対談集に『芸術を創る脳』(東大出版会)がある。