鴨長明の神と仏
  • 教室開催

  • 伊東 玉美(白百合女子大学教授)
講師詳細

『方丈記』に描かれた鴨長明の住まいには、阿弥陀・普賢菩薩の絵、法華経、往生要集などが置かれている。また、長明の仏教説話集『発心集』の巻七以降には、「神」をめぐる逸話が特に集中して登場する。長明が神と仏について、どのような知識や信仰を持っていたのかを、同時代の知識人の場合を視野に入れながら考えてみたい。 (講師・記)

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日程
2022/12/19
曜日・時間
月曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

伊東 玉美(イトウ タマミ)
1961年、神奈川県出身。東京大学文学部国語国文学科卒業。同大学院博士課程修了。博士(文学)。白百合女子大学教授。中世文学専攻。著書に『院政期説話集の研究』(武蔵野書院)、『新版発心集 現代語訳付き 上下』(浅見和彦と共訳注・KADOKAWA)、『ビギナーズ・クラシックス日本の古典 宇治拾遺物語』(KADOKAWA)、『古事談 上・下』(筑摩書房)など。2016年4月から1年間、NHKラジオ「古典講読」の講師として『宇治拾遺物語』全197話を講読した。