1日体験 「古今和歌集」全講読
  • 教室・オンライン同時開催

  • 中田 幸司(玉川大学教授)
講師詳細

●初めての方でも安心してご受講いただくために、授業の体験日を設けました。
講読作品の進度やクラスの雰囲気をご確認ください。
※受講ご希望の方は、事前にお申し込み下さい。
※通常クラスの受講者と一緒に受講していただきます。
※受講当日に必要な資料は事務局で用意します。
※体験講座を受講後2ヶ月以内に申し込まれると、入会金が半額になります。

春の桜、秋の紅葉―日本を代表する風景はなぜ人々を魅了するのでしょうか。その始発に古今和歌集があるとしたら、古典は古いばかりではなく、現在にも生き、今を支える教養の源です。2020年12月には京都大学構内で発見された土器片に書かれていた文字は古今和歌集の一部とされ、やはり教養の証と考えられてもいます。
時は延喜5(905)年、日本文学史上初となる勅撰和歌集は国家の一大事業でした。この事業にかかわったひとり紀貫之は「和歌とは何か」という問いに対し正面から応えようとします。―やまとうたは人の心を種としてよろづの言の葉とぞなれりける―全20巻1100首余りには四季や恋あるいは人生の折節における〈心〉の揺れがわずか三十一文字に凝縮されています。日本の豊かな風土の上に醸成された思想と表現を丁寧に一首ずつ読み進めていきます。(講師・記)

第1回 春歌上56~59 桜~今の時節・話題とともに

〈ご案内事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンライン講座です。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。
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この講座は終了しました
日程
2021/10/19
曜日・時間
火曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,300円
設備費(税込)
165円
持ち物など
●初めての方でも安心してご受講いただくために、授業の体験日を設けました。
講読作品の進度やクラスの雰囲気をご確認ください。
※受講ご希望の方は、事前にお申し込み下さい。
※通常クラスの受講者と一緒に受講していただきます。
※受講当日に必要な資料は事務局で用意します。
※体験講座を受講後2ヶ月以内に申し込まれると、入会金が半額になります。
その他
※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

中田 幸司(ナカダ コウジ)
1965年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。高校・予備校・ラジオDJ・大学講師等を経て現職。2013年、日本歌謡学会第30回志田延義賞受賞。著書には『平安宮廷文学と歌謡』(笠間書院)、『「古今和歌集巻二十」―注釈と論考―』(共著、新典社)、『学びを深めるヒントシリーズ伊勢物語』(共著、明治書院)他など。