ユングの「アイオーン」を読む オンライン講座
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  • 鏡 リュウジ(心理占星学研究家)
  • 岸本 寛史(内科医)
  • 山 愛美(京都先端科学大学人文学部心理学科教授)
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講師詳細

 ユング晩年の著作はいずれも非常に難解なことで知られています。特に壮大にして難解な著書『アイオーン』では、ユングは人間の知について新しく画期的な視点から洞察しています。しかし、グノーシス主義、錬金術、占星術などの原典が解説なしに引用されているため、読解は極めて困難な本となっていました。
 昨年、その『アイオーン』を卓越した分析家であったエディンジャーが自らの臨床経験も交えて読み解いた書籍の翻訳が出版され、鏡リュウジさんによるユングと占星術とのかかわりについての解説も収録されました。翻訳をてがけた岸本寛史さん、山愛美さんをゲストに迎え、鏡さんとともに『アイオーン』が扱う諸問題を語り合っていただきます。

〈参考図書〉
「ユングの『アイオーン』を読む」エドワード・エディンジャー 著,岸本寛史、山愛美 訳 青土社
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3501

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注意事項

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日程
2021/4/27
曜日・時間
火曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,740円 一般 4,290円
その他
パンフレットに記載のない緊急講座です。

講師詳細

鏡 リュウジ(カガミ リュウジ)
占星術研究家、翻訳家。占星術やユング心理学、秘教などをテーマに幅広くメディアで活躍。主な著書に『占星術の文化誌』(原書房)『占星綺想』(青土社)『タロットの秘密』(講談社現代新書)『実践タロットリーディング』(朝日新聞出版)、訳書に『宝石と鉱物の文化誌』(原書房)、『ユングと占星術』(青土社)、『世界史と西洋占星術』(柏書房)ほか多数。英国占星術協会会員、日本トランスパーソナル学会理事、平安女学院大学客員教授、京都文教大学客員教授。オフィシャル・サイト:http://ryuji.tv/
岸本 寛史(キシモト ノリフミ)
1966年鳥取市に生まれる。1991年京都大学医学部卒業。2004年富山大学保健管理センター助教授。2007年京都大学医学部附属病院准教授。2018年より静岡県立総合病院緩和医療科部長。内科医。著書に『せん妄の緩和ケア』、『がんと心理療法のこころみ』、『迷走する緩和ケア』(以上、誠信書房)、『緩和ケアという物語』(創元社)、共訳書にエディンジャー『ユング の『アイオーン』を読む』(青土社、2020年)など。
山 愛美(ヤマ メグミ)
京都市生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程学修認定退学 博士(教育学) 臨床心理士 専門は深層心理学、臨床心理学。著書に『言葉の深みへ』(誠信書房)、『香月泰男 黒の創造』(遠見書房)、『村上春樹、方法としての小説』(新曜社)。物語、芸術作品、夢などを通して心の深層を探り、表現することの心理臨床学的な意味について関心を持っている。また、表現様式の国際比較文化研究を通して、日本文化、日本人の精神性についてユング心理学的視点から考えている。ここ十数年は、これらの研究の成果を海外に向けて発信することに力を入れている。