この講座は、初回からの受講料を全額いただきます。

自宅で学べる通信講座です。
ハガキやメール、Twitter、新聞投稿など短い文章を書く機会は多いもの。しかし、簡潔な文章で要領よく思いを伝えるのはなかなか難しい。朝日新聞夕刊コラム「素粒子」で、短文で時事問題を鋭く切り続けてきた真田さんに手ほどきしていただきます。
毎月1本、600字程度の文章を提出していただきます。何を書いたらいいかわからない、という方のために課題を用意しますが、課題にとらわれず自由に書いていただいて結構です。書ききれなかった思いがあれば、別紙に書き添えて。真田さんが短文に仕立てて、講評とともにお返しします。
3~6ヵ月に1回、公開講座を予定しています(別料金)。オンライン受講もできます。受講者の作品を実例に、より魅力的でわかりやすい文章にするには、どこを削り、何を足したらいいか、実践的に解説指導します。
作品の提出は月末締め切り(必着)。
Webからでも郵送でも受け付けます。
添削作品は締切日の3週間~1ヵ月後にお返しします。
詳細はお申し込み後にお渡しする「受講の手引」をご覧ください。
この講座は、初回からの受講料を全額いただきます。
講座名 | 通信講座 短文力を鍛える文章教室 新規 「素粒子」元筆者に学ぶ(7月受講開始) |
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講師名 | 真田 正明(元朝日新聞論説副主幹) |
講座案内 | ![]() ハガキやメール、Twitter、新聞投稿など短い文章を書く機会は多いもの。しかし、簡潔な文章で要領よく思いを伝えるのはなかなか難しい。朝日新聞夕刊コラム「素粒子」で、短文で時事問題を鋭く切り続けてきた真田さんに手ほどきしていただきます。 毎月1本、600字程度の文章を提出していただきます。何を書いたらいいかわからない、という方のために課題を用意しますが、課題にとらわれず自由に書いていただいて結構です。書ききれなかった思いがあれば、別紙に書き添えて。真田さんが短文に仕立てて、講評とともにお返しします。 3~6ヵ月に1回、公開講座を予定しています(別料金)。オンライン受講もできます。受講者の作品を実例に、より魅力的でわかりやすい文章にするには、どこを削り、何を足したらいいか、実践的に解説指導します。 作品の提出は月末締め切り(必着)。 Webからでも郵送でも受け付けます。 添削作品は締切日の3週間~1ヵ月後にお返しします。 詳細はお申し込み後にお渡しする「受講の手引」をご覧ください。 |
日程 | / |
曜日・時間 | ~ |
回数 | 6回 |
受講料 (税込) |
会員 21,450円 一般 21,450円 |
その他 | 受講期間は7月から6ヵ月間です。 教材は入金確認後10日前後でお送りします。 この講座は朝日カルチャーセンターに入会する必要はありません。 新規のご受講に限りこのホームページから申し込めます(お支払いはクレジットカードになります)。 ご継続の方にはコンビニエンスストアからの振り込み用紙を送っています。 ※教室と共通の書式を使っているため、一部に通信講座に関係のない表現がありますがご了承ください。 |
講師詳細 |
真田 正明(サナダ マサアキ) 京都大学文学部哲学科卒。1980年、朝日新聞社入社。東京社会部員、プノンペン支局長、社会部次長、ジャカルタ支局長、バンコク総局長、名古屋報道センター長などを経て、2008年から論説副主幹。2010年から2018年まで夕刊1面コラム「素粒子」を執筆し、2021年退社。著書に「朝日新聞記者の200字文章術」(さくら舎)。 |