現代数学超入門 代数学

  • 飯高 茂(学習院大学名誉教授)
講師詳細

 高校数学を終了して大学の数学を学ぶときぶつかる大きな壁を壊すことを目標に現代数学を身近にできることを目指して講義をします。
 現代数学の考え方に慣れることを目標にしますが最新の数学の発展にもふれます。講師が大学在職中に用意したノートをもとにプリントを作りましたのでそれを配布します。予備知識は高校の数学Ⅰだけで十分です。(講師記)

1 4/5 写像の定義と基本事項
2 4/19 単射と全射
3 5/17 単射と全射、その個数
4 5/31 全置換群
5 6/21 群の定義と基礎

《テキスト》 必要に応じてプリントを配付します。

お申し込み
日程
2019/4/5, 4/19, 5/17, 5/31, 6/21
曜日・時間
金曜 18:30~20:30
回数
5回
受講料(税込)
会員 16,200円 一般 19,440円
持ち物など
テキスト:授業時に、必要に応じてプリントを配付します。
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

飯高 茂(イイタカ シゲル)
1942年千葉県生まれ。学習院大学理学部数学科教授を経て学習院大学名誉教授。「代数幾何学」のリーダーとして世界的に知られる数学者。日本数学会彌永賞、日本学士院賞を受賞、また、元日本数学会理事長(会長)、日本数学教育学会理事など多くの役職を歴任。主な著書は、『群論、これはおもしろい』『環論、これはおもしろい』『体論、これはおもしろい』(共立出版)『パソコンで開く数の不思議世界』(岩波書店)、数学の研究をはじめようI,II,III,IV,V」(現代数学社 2016-18)ほか。