アメリカ政治と思想潮流

  • 会田弘継さん
  • 会田 弘継(関西大学客員教授)
講師詳細

今年は大統領選挙に新型コロナ禍が重なり、アメリカは1930年代の大恐慌期以来の混迷の中にあります。当時のアメリカが「小さな政府」を捨てて、「大きな政府」の時代へと大きく舵を切ったように、今日のアメリカも方向転換を図ろうとしています。若者の間で「社会主義」が語られるようになったのは、そうした変化の一端です。いまアメリカの思想潮流はどう変わり、政治をどう変えようとしているのか。日本ではあまり知られていないが重要な論壇誌やオンラインメディアの論調から探っていきます。(講師記)

お申し込み
日程
2020/10/24, 11/21, 12/19
曜日・時間
第4週 土曜 10:00~11:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

会田 弘継(アイダ ヒロツグ)
1951年生まれ。東京外語大英米科卒。共同通信客員論説委員。共同通信ジュネーブ支局長、ワシントン支局長、論説委員長などを務め、2015年から2020年3月まで青山学院大学教授。関西大学客員教授、上智大学メディア・ジャーナリズム研究所客員研究員、同志社大学一神教学際センター・リサーチフェロー、米誌アメリカン・インタレスト編集委員なども務める。近著に『破綻するアメリカ』(岩波現代全書)『トランプ現象とアメリカ保守思想』(左右社)、そのほか『増補改訂版 追跡・アメリカの思想家たち』(中公文庫)など。訳書にフランシス・フクヤマ著『政治の起源』(講談社)などがある。