国宝から知る日本建築 住まいの形と美 書院造

  • 園城寺光浄院客殿
  • 松﨑 照明(金沢美術工芸大学客員教授)
講師詳細

 古い建物の良さは、実際に見て感じる事が最良の鑑賞方法ですが、いつ頃、誰が、何故、どうやって建てたかなどの歴史を知ると、鑑賞する面白さと伝える楽しみが10倍にも20倍にもなります。 この講座では、国宝に指定された建築を入口に、重要な関連建築まで、多くのスライドを使いながら、その魅力と歴史を分かりやすく解説します。今回のシリーズは住宅建築の見方と楽しみ方で、第二回目は、室町末から江戸初期までに完成する書院造についてお話しします。主殿造とも言われる園城寺光浄院、勧学院客殿から徳川幕府が作った二条城二の丸御殿まで、その特徴と見どころ、楽しみ方について具体的に解説します。(講師・記)

【各回のテーマ】 ※変更することもございます。予めご了承ください。
10月27日 総論 書院造とは何か)
11月24日 初期書院造(主殿造、園城寺光浄院客殿、勧学院客殿など)
12月22日 書院造の完成(二条城二の丸御殿など)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2020/10/27, 11/24, 12/22
曜日・時間
火曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
その他
・日程にご注意ください。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

松﨑 照明(マツザキ テルアキ)
金沢美術工芸大学客員教授、明治大学大学院兼任講師。専門は日本建築史意匠。著作に『修復の手帖』(文化財建造物保存技術協会)、『日本建築様式史』(美術出版社)、『住宅スタイルブック』(INAX出版)、『ケンチク雑学王』(彰国社)、以上共著など。