満洲事変後の満洲北方関係史(満ソ関係史)
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  • 小林 英夫(早稲田大学名誉教授)
講師詳細

 満洲国成立後関東軍は直接ソ蓮と国境を接することとなる。本講義では、満洲事変以前の張学良政権下の中ソ関係史から説き起こし、満洲国成立後の満ソ関係史の変化を追いながら1935年以降の東支鉄道買収、ノモンハン事件、関特演そして1945年のソ連参戦までの過程を跡付ける。 (講師・記)

第1回 はじめにー日本の北進政策と満洲国ー
第2回 満洲国成立前の張学良政権とソ連
第3回 満洲国成立から東支鉄道買収までの満ソ関係
第4回 満ソ国境紛争の拡大と対立の先鋭化
第5回 ノモンハン事件とその後
第6回 松岡洋右と日ソ中立条約と満ソ国境
第7回 おわりに―ソ連参戦とソ連占領下の戦後の中国東北-

※テーマは進度などにより変更する場合もございます。

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お申し込み
日程
2022/1/6, 1/20, 2/3, 2/17, 3/3, 3/17, 3/31
曜日・時間
第1週・第3週・第5週 木曜 15:30~17:00
回数
7回
受講料(税込)
会員 23,100円 
設備費(税込)
1,155円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

小林 英夫(コバヤシ ヒデオ)
1943年生まれ。東京都立大法経学部卒業、同大学院博士課程単位取得退学。現在早稲田大学名誉教授。主要著書に『「大東亜共栄圏」の形成と崩壊』(御茶の水書房)、「満鉄-「知の集団」の誕生と死」(吉川弘文館)、『戦後アジアと日本企業』(岩波書店)、『満州と自民党』ほか多数。