医師が教える40代以上の女性がやってはいけないこと

  • 大塚 邦明(東京女子医科大学名誉教授)
講師詳細

人の体内には生体時計と呼ばれるものがあり、その中にある時計遺伝子が24時間を周期するリズム、「生体リズム」を刻んでいます。体温や血圧などのからだのさまざまな動きも生体リズムによるものです。
 この生体時計、生体リズムは残念ながら加齢と共に乱れてきます。ことに女性は、体内のホルモンのバランスが変わることによって乱れが大きく、40代以降は心身ともに不調にみまわれがちです。
 通常の健康医学では、「健康のためにこれをやったほうがいい」ということが大半です。しかし、今回の講座では、少しでも快適に過ごすために、医学的にみて「やってはいけないこと」を年代別に、40代から90代まで詳しくお話しします。
 また、年代だけではなく、「春、夏、秋、冬」、のほか、「朝、昼、夜」や、曜日によって
やってはいけないことも紹介します。
 女性だけでなく男性にも有効な、目からウロコのアドバイスです。健康で過ごせるように、日常生活で無意識にしていることを、ぜひ一度見直してみましょう。(講師記)

この講座は終了しました
日程
2019/8/24
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円

講師詳細

大塚 邦明(オオツカ クニアキ)
1948年、愛媛県生まれ。医学博士。時間医学・老年医学が専門。時間医学とフィールド医学の融合を求めて研究活動をしている。九州大学医学部卒業。九州大学温泉治療学研究所助手などを経て、1998年東京女子医科大学東医療センター内科教授。2008年同センター病院長を経た後、2013年東京女子医科大学名誉教授。著書に、『「もっと時計を見る」と健康になる (体内時計が狂うと百病が噴出する)』(マキノ出版)、『体内時計の謎に迫る~体を守る生体のリズム~ (知りたい!サイエンス)』(技術評論社)、『病気にならないための時間医学』『健やかに老いるための時間老年学』(ミシマ社)、『「時計遺伝子」の力をもっと活かす!』(小学館101新書)、『眠りと体内時計を科学する』(春秋社)など。近著に『40代以上の女性がやってはいけないこと―体内時計を味方につけて健康になる』(春秋社)。