「クリムト展 ウィーンと日本 1900」のみどころ

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  • 小林 明子(東京都美術館学芸員)
講師詳細

ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトは、金箔などの素材を大胆に用い、華やかな装飾性と官能性をあわせもつ独自の絵画を生み出しました。この春、東京都美術館では、《ユディトI》をはじめとするクリムト作品を中心に、ウィーン世紀末美術を紹介する展覧会を開催します。本講座では、19世紀末のウィーンで新たな芸術が花開いた背景に触れながら、クリムト作品の魅力と展覧会の見どころをご案内します。(講師記)

掲載画像
画像1:グスタフ・クリムト《ユディトⅠ》1901年 油彩、カンヴァス84×42cm
ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館 © Belvedere, Vienna, Photo: Johannes Stoll
画像2:グスタフ・クリムト《ベートーヴェン・フリーズ》(部分)1984年(原寸大複製/オリジナルは1901-1902年) 216×3438㎝ ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館 © Belvedere, Vienna, Photo: Johannes Stoll
画像3:グスタフ・クリムト《オイゲニア・プリマフェージの肖像》1913/1914年 油彩、カンヴァス 140×85cm 豊田市美術館

***展覧会情報***
「クリムト展 ウィーンと日本 1900」
会期:2019年4月23日~7月10日 会場:東京都美術館
https://klimt2019.jp/

お申し込み
日程
2019/5/21
曜日・時間
火曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

小林 明子(コバヤシ アキコ)
2011年より現職。専門はイタリア・ルネサンス美術。これまで担当した展覧会は、「バルテュス展」(2014年)、「ボッティチェリ展」(2016年)、「ティツィアーノとヴェネツィア派展」(2017年)、「ムンク展―共鳴する魂の叫び」(2018年)など。