思想で読むアメリカ大統領選

  • 会田弘継さん
  • 会田 弘継(関西大学客員教授)
講師詳細

1930年代の大恐慌期以来といわれる危機の中で行われるアメリカ大統領選。その結果が意味するものは何か。保守とリベラルがたどってきた戦後思想潮流の歴史を背景に考えてみます。保守側は、異端のトランプ大統領の登場で大きな思想変化を起こしています。また、バイデン前副大統領を候補に立てたリベラル側も、民主社会主義者サンダース上院議員らの予備選での躍進で変貌しています。大統領選の結果を、そうした思想潮流の中で考察します。(講師記)

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日程
2020/11/19
曜日・時間
木曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

会田 弘継(アイダ ヒロツグ)
1951年生まれ。東京外語大英米科卒。共同通信客員論説委員。共同通信ジュネーブ支局長、ワシントン支局長、論説委員長などを務め、2015年から2020年3月まで青山学院大学教授。関西大学客員教授、上智大学メディア・ジャーナリズム研究所客員研究員、同志社大学一神教学際センター・リサーチフェロー、米誌アメリカン・インタレスト編集委員なども務める。近著に『破綻するアメリカ』(岩波現代全書)『トランプ現象とアメリカ保守思想』(左右社)、そのほか『増補改訂版 追跡・アメリカの思想家たち』(中公文庫)など。訳書にフランシス・フクヤマ著『政治の起源』(講談社)などがある。