「耳をすませば」と近藤喜文さんの世界
  • 教室開催

  • 『近藤喜文画文集 ふと振り返ると』(C)KONDOH,Hiroko 1998
  • 叶 精二(映像研究家)
講師詳細

 近藤喜文氏は、アニメーター・作画監督として宮崎駿監督の『未来少年コナン』『魔女の宅急便』『もののけ姫』、高畑勲監督の『赤毛のアン』『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』などの名作を支え続け、1998年に47歳で早逝した。その健やかな画風と観察力、繊細な仕草などデザインから作画に至るまで魅力を検証・解説する。唯一の長編監督作品『耳をすませば』の宮崎監督による絵コンテと本編演出の違いや作品に込めた思いなどを詳細に扱う。(講師・記)

第1回 略歴と初期作品『ど根性ガエル』『未来少年コナン』ほか
第2回 『赤毛のアン』『火垂るの墓』『おもひでぽろぽろ』
第3回 『耳をすませば』『ふと振り返ると』

お申し込み
日程
2022/1/22, 2/26, 3/26
曜日・時間
第4週 土曜 18:30~20:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

叶 精二(カノウ セイジ)
映像研究家。亜細亜大学・女子美術大学・大正大学・東京工学院講師。高畑勲・宮崎駿作品研究所代表。「高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの─」アドバイザー・図録執筆を担当。朝日新聞社「論座」連載・新聞・雑誌寄稿など多数。著書に「日本のアニメーションを築いた人々」「宮崎駿全書」「『アナと雪の女王』の光と影」、高畑勲・大塚康生との共著に「王と鳥 スタジオジブリの原点」など。