文芸新人賞をめざして 文芸・文化系総合

  • 池田 雄一(文芸評論家)
講師詳細

 ひとりで文章を書いていると煮詰まることがあります。考えれば考えるほど頭が「まっしろ」になる状態です。そんなときは、人と話したりして気分を変えるといいのですが、この講座がそうした気分転換の一助になればと考えています。
 十人いたら十通りの読みがあり、また十通りの世界観があります。そうした様々な観点や情報などを講評を通じてシャッフルしていくことが講座の目的となります。
 小説・評論・詩・戯曲などを書いている、また書こうと考えている方むけの講座です。(講師・記)

【講座のすすめ方】
[1]講座の前に、ご自身で書いた小説なり評論を提出してもらいます。書けないときは、箇条書きの概要などでも大丈夫です。
[2]参加される方には、事前にその提出物を読んできてもらいます。
[3]講座では提出者にむけてのコメント(かんたんな感想や質問など)を述べてもらいます。
[4]時間的に余裕があれば、最後に講師からのミニ講義を行う予定です。

お申し込み
日程
2019/10/26, 11/23, 12/28
曜日・時間
第4 土曜 18:00~19:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 10,560円 一般 12,540円
持ち物など
<作品提出要綱>・原則的に作品提出はメールのみで承ります。事前にメールにて提出作品集を送りますので、お目通しの上ご来場ください。●作品提出締切 10月16日(水)、11月13日(土)、12月18日(水)。遅れる場合は事務局にご相談ください。制限字数は最大で400字詰め原稿用紙換算20~40枚。A4で8~10枚以内。・書式 用紙はA4サイズを横長・ 縦書きで印字。文字組は40字×40行を推奨。タイトル、筆者名、ページ番号を付けてください。・添付ファイルにて以下アドレスに件名「文芸文化系総合」でお送りください。 kouzainfo6[あっとまーく]asahiculture.com ※[あっとまーく]の部分を@に置き換えてください。
その他
・提出作品集の印刷は各自でお願いいたします。印刷したものをご希望の方は事前にお申し出いただければ324円で講座当日ご用意します。・時間を延長することがございます。予めご了承ください。

講師詳細

池田 雄一(イケダ ユウイチ)
1969年生まれ。1994年に『群像』新人文学賞の評論部門を受賞する。以後、文芸誌を中心に、評論、時評、書評、レビュー等を発表する。論じる対象は、現代文学、現代思想、哲学、美学、アニメ、社会情勢と多岐にわたる。著作に『カントの哲学』(河出書房新社)、『メガクリティック』(文藝春秋)などがある。早稲田大学、東北芸術工科大学などで教鞭をとる。また『早稲田文学』等の文芸誌において編集にもたずさわる。