気軽に親しめるオペラ 作曲家の知られざる系譜
  • 教室開催

  • 岸 純信(オペラ研究家)
講師詳細

 音楽が国境を越えて広まるように、作曲家とオペラも、言語や信条の違いを超えて結びつきます。R.シュトラウスやコルンゴルトはフランス語の文学作品と強く繋がり、宗教音楽のイメージが強いフランクは、ビゼーの最晩年を精神的に支えた一人になりました。また、19世紀中盤からオペラ作りが盛んになった東欧では、ポーランドのモニューシュコを始め、ハンガリーのエルケル、チェコのスメタナ、ドヴォルザーク、ヤナーチェクなどが次々と名作を発表。日本でも上演されるオペラがたくさん生まれています。想像以上に幅広いオペラ界の模様を、映像を通じてご紹介します。

第19回 20世紀特別編 R.シュトラウス、コルンゴルトとフランス 1月13日(木)
第20回 19世紀特別編 フランク生誕200年とビゼー《カルメン》 11月11日(木)
第21回 19&20世紀特別編 東欧オペラの楽しさとエネルギー   3月10日(木)
 



お申し込み
日程
2022/1/13, 2/10, 3/10
曜日・時間
第2週 木曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,999円 一般 13,299円
設備費(税込)
495円
その他
・この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

岸 純信(キシ スミノブ)
オペラ研究家。1963年生まれ。『音楽の友』『レコード芸術』『ぶらあぼ』『音楽現代』『モーストリー・クラシック』や公演プログラムに寄稿。CD&DVDの解説多数。NHK『らららクラシック』『オペラ・ファンタスティカ』、クラシカ・ジャパンにもたびたび出演。著書『オペラは手ごわい』(春秋社)、訳書『マリア・カラスという生きかた』(音楽之友社)、『簡略オペラ史』(八千代出版)など。大阪大学非常勤講師(オペラ史)。新国立劇場オペラ専門委員。静岡国際オペラコンクール企画運営委員。