斬り込むフェミニズム わきまえないフェミニズム入門④
  • オンライン講座

  • 和泉 真澄(同志社大学教授)
講師詳細

 世界各地で#MeToo運動が急速に広まるなか、日本でも特に若い世代の「わきまえない女」たちが声を上げ、社会に蔓延するさまざまな不正義を問いただす動きが高まっている。
 本講座では、5人の女性研究者が、アメリカ社会に対してさまざまな形で声を上げてきた女性たちの例を考察しながら、性と人種、社会階層、性的アイデンティティなどの交差の様相を解説する。
 アメリカの女性たちは何とどう闘ってきたのか? そこにはどんな苦悩や挫折があり、そこから女性たち、そして社会は、何を手に入れてきたのか? 「フェミニズム」とはそもそも何か? アメリカの歴史や事例から私たちが学ぶことは何か?
 全5回からなる本講座では、受講者とともにこれらの問いを考えてみたい。

〈今回のテーマ〉
斬り込むフェミニズム 講師:和泉真澄(同志社大学グローバル地域文化学部教授)
フェミニズムは反体制と捉えられがちだが、国家権力の内側から社会の制度や構造の変革を実現することも、重要なフェミニズムの形である。アメリカで政治や司法の中枢に挑戦して地位を得た女性たちの葛藤や功績を振り返る。

〈参考図書〉
集英社新書『私たちが声を上げるとき アメリカを変えた10の問い』


〈ご案内事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンライン講座です。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。
・受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
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・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2022/7/31
曜日・時間
日曜 10:30~11:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,310円 一般 2,860円
持ち物など
〈参考図書〉
集英社新書『私たちが声を上げるとき アメリカを変えた10の問い』6月17日発売予定
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721218-1

講師詳細

和泉 真澄(イズミ マスミ)
同志社大学グローバル地域文化学部教授。東京外国語大学外国語学部英米語学科卒業後、カナダのクイーンズ大学政治学研究科修士課程修了、同志社大学大学院アメリカ研究科で博士(アメリカ研究)を取得。専門は北米移民研究、2004-05年度フルブライト奨学金にてロサンゼルスで調査研究。日系アメリカ人・日系カナダ人文化史研究。主著は『日系アメリカ人強制収容と緊急拘禁法−人種・治安・自由をめぐる記憶と葛藤−』(明石書店 ※英語版はTemple University Pressから刊行)、『日系カナダ人の移動と運動−知られざる日本人の越境生活史−』(小鳥遊書房)など。最近はコロナウイルスの流行とアジア系ヘイトに関する講演、寄稿なども行なっている。