魔女に学ぶ植物と暦 菊の節供に、菊花の露をいただく入浴剤づくり
  • 教室開催

  • 石田 紀佳(植物文化研究家)
講師詳細

旧暦九月九日の重陽の節供は、今年は10月4日。
五節供中、現代ではもっとも馴染みの薄いものですが、かつては大事な行事でした。
どうして今は廃れてしまったのでしょうか?
私は高齢化の時代にこそ必要な節供だと思っているのですが…

重陽の節供の背景とその象徴的植物である菊の花の仲間を掘り下げて、
現代の暮らしに生かす知恵を学びませんか。

実習では菊花の露をまとう入浴剤(バスボム)をつくります。

学ばれたあとは、これからの季節に花開いてくる菊たちと近しい関係になって、
来たる冬の備えができるようになるでしょう。

過去から伝わる知恵を、
旬の季節の中で体験する時間―――
ご一緒するのを楽しみにしております。(講師・記)


*石田紀佳さんの暮らしについて、以下のサイトでレポートされています*
http://100life.jp/style-of-life/25573/

*石田紀佳さん「草木と手仕事」のInstagramはこちら*
https://www.instagram.com/kusaki_to_teshigoto/

中途受講はできません

この講座は終了しました

注意事項

※おしらせ(2022/09/06)
講師の意向により講座名と実習内容を変更しました。
修正前タイトル→「魔女に学ぶ植物と暦 旧暦に萠ゆる草木の癒し「五節供の意味」」
実習:菊花のオイル浸け→菊花の入浴剤
(オイル浸けについても講義内ではお話します。)

日程
2022/10/2
曜日・時間
日曜 13:30~16:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,740円 一般 4,840円
設備費(税込)
165円
持ち物など
<各自ご用意ください>筆記用具
※当日教室で材料費1000円をお支払いください。(現金払いのみで承ります。)

講師詳細

石田 紀佳(イシダ ノリカ)
フリーランスキュレーター、植物文化研究。東京藝術大学卒業。展覧会企画、執筆、手仕事の材料となる植物の育成を通して、美術手工芸品を紹介している。東京の自宅と神奈川県の山里とを往復し、半自給自足の暮らしをしながら、「自然と人と技術=魔法」について実践考察中。
2005年より七十二候の言葉をのせた「草暦」を企画制作。また、「新しい自分になるマーマー⭐︎スクール」にて講師を務め、自然と手仕事の豊かさを暮らしに取り入れることを目的としたワークショップ形式の「魔女入門講座」は、実生活に役立つ発見に充ちていると好評を博している。植栽企画に、かぐれ表参道店「街野原」、世田谷ものづくり学校「巡る庭」など。著書に『藍から青へ 自然の産物と手工芸』(建築資料研究社)、『草木と手仕事』(薫風堂)、『魔女入門 暮らしを楽しくする七十二候の手仕事』(すばる舎)がある。