夏から秋の漢方

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  • 平地 治美(鍼灸師)
講師詳細

 年々夏の暑さが厳しくなり、私たちの体もダメージを受けやすくなっています。
漢方的には体内の必要な水である「津液」が不足した「陰虚」の状態になります。
8月後半〜9月は特に猛暑のダメージが出やすい時期です。
夏に起こりやすい症状である熱中症、食欲不振、下痢など消化器症状、だるい、やる気が出ないなどのいわゆる「夏バテ」、どうにも疲れが取れない「秋バテ」。これらはなぜ起こり、漢方的にはどう対処していけば良いのかを学びます。
また、漢方では、冬に悪化する病気は夏の養生によって好転すると考えられています。秋、冬に症状が出てから慌てて治療するのでは遅いのです。この時期に必要な養生について学びましょう。

この講座は終了しました
日程
2019/8/24
曜日・時間
土曜 16:00~17:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
持ち物など
受講券をご持参ください

講師詳細

平地 治美(ヒラヂ ハルミ)
1970年千葉県生まれ。薬剤師、鍼灸師。明治薬科大学薬学部卒業後、東洋鍼灸専門学校へ入学して鍼灸を学ぶ。約20年漢方臨床に携わる。漢方薬局勤務を経て和光治療院・漢方薬局を開局し、鍼灸と漢方の臨床に携わる。千葉大学非常勤講師、漢方三考塾講師、日本伝統鍼灸学会学術副部長、京都大学伝統医療文化研究班員。