この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
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毎回、事前投句してもらい、それをプリントアウトして教室で講評します。
第2週の柳生教室は、兼題2句と当季雑詠1句の3句提出。教室では、プリントの3句を全句講評。個々の作品については、全句はがきにコメントを付して返却。
第4週の堀之内教室は、句作を重視し、兼題2句(季語と言葉)と当季雑詠1句の3句を提出。最近の俳句事情紹介を含む講師講評の二本立てにて進行。(講師・記)
<作品提出方法>
第2週の柳生講師、第4週の堀之内講師ともに兼題2句と当季雑詠1句をハガキに書き、氏名、住所を明記のうえ、締切までに朝日カルチャーセンター「俳句(水曜クラス) 講師名」係宛にご持参またはご郵送下さい。兼題、提出締切日は教室でご案内いたします。ご新規の方、ご欠席の方はお問い合わせ下さい。
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講座名 | 俳句 |
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講師名 |
堀之内 長一(「海原」編集長) 柳生 正名(「海原」創刊同人) |
講座案内 | ![]() 第2週の柳生教室は、兼題2句と当季雑詠1句の3句提出。教室では、プリントの3句を全句講評。個々の作品については、全句はがきにコメントを付して返却。 第4週の堀之内教室は、句作を重視し、兼題2句(季語と言葉)と当季雑詠1句の3句を提出。最近の俳句事情紹介を含む講師講評の二本立てにて進行。(講師・記) <作品提出方法> 第2週の柳生講師、第4週の堀之内講師ともに兼題2句と当季雑詠1句をハガキに書き、氏名、住所を明記のうえ、締切までに朝日カルチャーセンター「俳句(水曜クラス) 講師名」係宛にご持参またはご郵送下さい。兼題、提出締切日は教室でご案内いたします。ご新規の方、ご欠席の方はお問い合わせ下さい。 |
日程 | 2021/10/13, 10/27, 11/10, 11/24, 12/8, 12/22, 1/12, 1/26, 2/9, 3/9, 3/23 |
曜日・時間 | 第2・4 水曜 13:00~14:45 |
回数 | 11回 |
受講料 (税込) |
会員 37,510円 |
教材費(税込) | 教材費 506円 |
設備費(税込) | 1,815円 |
持ち物など | |
その他 | ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。 |
講師詳細 |
堀之内 長一(ホリノウチ チョウイチ) 1951年山形県生まれ。法政大学社会学部卒。俳誌「海程」の金子兜太に師事。現在、俳誌「海原」の編集長。現代俳句協会参与。句集『海程新鋭集』『現代の俳人101」(共著)『新版 俳句用語辞典』(共著)。 柳生 正名(ヤギュウ マサナ) 1959年大阪府生まれ。東京大学法学部卒。大木あまりの指導で句作開始、「海程」で金子兜太に師事。2005年現代俳句評論賞。現在「海原」創刊同人・実務運営委員長、「棒」同人。句集『風媒』、著書『兜太再見』(2022年)、『現代の俳人101』(共著)など。 |