この講座は、初回からの受講料を全額いただきます。

自宅で学べる通信講座です。
毎月1回、テーマに沿った600字の作品を提出していただきます。
6回のうち、800字の回が1回、自由題の回が1回あります。
計6作品を講師が直接、添削指導します。
初めて文章を書く方、書き方の基本を身につけたい方に向いています。講師が個性を生かした丁寧な添削・講評を行います。
<講師のことば>
「エッセイぐらい、書けるようになりたい」と、よく耳にします。でも、それほど簡単な話でしょうか。エッセイこそ、書き手自身が等身大で表れてしまいます。
ならば、この際、決意も新たに、自分を正面から見据えるしかありません。
このクラスは、『自分が最も伝えたい思いや願い・考え』を大切にしながら、それらをきちんと形で表すための丁寧な添削を望まれる方、にむいています。
基本的な長さは、600字(800字の月が1回あります)。最も難しいと言われる600字の基本構造さえ身に付けることができれば、400字であろうと、1000字であろうと・・・大丈夫です。
毎月、「若菜」「残雪」などのテーマに基づいた課題を設定し、他人ではない“自分らしいエッセイ”の確立、を目指します。
作品の提出は翌月10日締め切り(必着)。
初回は2月10日になります。
添削作品は締切日の3週間~1ヵ月後にお返しします。
この講座は、初回からの受講料を全額いただきます。
講座名 | 通信講座 基礎からのエッセイ 新規 1月受講開始 |
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講師名 | 花井 正和(元朝日新聞社書籍編集部部長) |
講座案内 | 毎月1回、テーマに沿った600字の作品を提出していただきます。 6回のうち、800字の回が1回、自由題の回が1回あります。 計6作品を講師が直接、添削指導します。 初めて文章を書く方、書き方の基本を身につけたい方に向いています。講師が個性を生かした丁寧な添削・講評を行います。 <講師のことば> 「エッセイぐらい、書けるようになりたい」と、よく耳にします。でも、それほど簡単な話でしょうか。エッセイこそ、書き手自身が等身大で表れてしまいます。 ならば、この際、決意も新たに、自分を正面から見据えるしかありません。 このクラスは、『自分が最も伝えたい思いや願い・考え』を大切にしながら、それらをきちんと形で表すための丁寧な添削を望まれる方、にむいています。 基本的な長さは、600字(800字の月が1回あります)。最も難しいと言われる600字の基本構造さえ身に付けることができれば、400字であろうと、1000字であろうと・・・大丈夫です。 毎月、「若菜」「残雪」などのテーマに基づいた課題を設定し、他人ではない“自分らしいエッセイ”の確立、を目指します。 作品の提出は翌月10日締め切り(必着)。 初回は2月10日になります。 添削作品は締切日の3週間~1ヵ月後にお返しします。 |
日程 | / |
曜日・時間 | ~ |
回数 | 6回 |
受講料 (税込) |
会員 22,620円 一般 22,620円 |
その他 | 受講期間は1月から6ヵ月間です。 教材は入金確認後10日前後でお送りします。 この講座は朝日カルチャーセンターに入会する必要はありません。 新規のご受講に限りこのホームページから申し込めます(お支払いはクレジットカードになります)。 ご継続の方にはコンビニエンスストアからの振り込み用紙を送っています。 ※教室と共通の書式を使っているため、一部に通信講座に関係のない表現がありますがご了承ください。 |
講師詳細 |
花井 正和(ハナイ マサカズ) 1952年、愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。 朝日新聞社で、朝日文芸文庫編集長、朝日現代用語『知恵蔵』編集長、書籍編集部部長など。桜美林大学非常勤講師。 著書『表現力豊かに、気の利いた文章が書ける』(すばる舎) |