軍人・官僚たちの「満洲国」

  • 小林 英夫(早稲田大学名誉教授)
講師詳細

 1932年3月から1945年8月までの14年5カ月の短い期間だが、中国東北に日本が主導する「満洲国」なる「国家」が存在し、活動していた。そしてそこには日本の政治経済をリードする多くの軍人や官僚が政務を担当していた。
本講座は、満洲国建国期、満洲国の帝政移行期、満洲国の産業展開期、満洲国の終焉期の4期に分けて彼らの活動と満州国の推移を検討する。(講師記)

※テーマは進度などにより変更する場合もございます。

第一回 はじめに
第二回 満洲国建国期<本庄繁、駒井徳三ほか>
第三回 満洲国帝政移行期<武藤信義、小磯国昭ほか>
第四回 満洲国産業展開期<椎名悦三郎、田村敏雄ほか>
第五回 満洲国終焉期<山田乙三、武部六蔵ほか>
第六回 まとめ

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日程
2021/1/7, 1/21, 2/4, 2/18, 3/4, 3/18
曜日・時間
第1週・第3週・第5週 木曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,800円 
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

小林 英夫(コバヤシ ヒデオ)
1943年生まれ。東京都立大法経学部卒業、同大学院博士課程単位取得退学。現在早稲田大学名誉教授。主要著書に『「大東亜共栄圏」の形成と崩壊』(御茶の水書房)、「満鉄-「知の集団」の誕生と死」(吉川弘文館)、『戦後アジアと日本企業』(岩波書店)、『満州と自民党』ほか多数。