シューマン「クライスレリアーナ」

  • 林 達也(作曲家 東京藝大准教授)
講師詳細

自他共に認める、かのショパンに献呈された、シューマンのピアノ作品の傑作「クライスレリアーナ」の魅力と秘密を、深い洞察力と鋭い分析及び演奏を交えて、楽しく解説していきます。(講師・記)

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日程
2021/3/13
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,520円 一般 4,620円

講師詳細

林 達也(ハヤシ タツヤ)
東京芸術大学作曲科在学中に日仏現代音楽コンクール及び笹川賞合唱曲作曲コンクールにて第1位、朝日作曲賞及び神戸国際フルート作品作曲コンクールで入選。以来創作と演奏の2つの領域を追求する。1987年フランス政府給費留学生として渡仏。1993年まで在仏。パリ国立高等音楽院で作曲、ピアノ伴奏、歌曲伴奏、高等和声、対位法、フーガ、管弦楽法、作曲、クラヴサンと通奏低音の各科に入学し、学ぶ。同音楽院を一等賞を得て卒業。パリ・エコール・ノルマル音楽院ピアノ科最高課程を首席で卒業。マルメゾン市立音楽院の研究科で、ピアノ、オルガン、指揮の勉強を続け、プリ・ヴィルトゥオーゾ賞を得る。その後、フランス各地でリサイタル、伴奏、室内楽活動を行う。バロックから現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、帰国後もこれまでに数多くの演奏会にソロや室内楽、伴奏ピアニストとして活躍している。これまでに、作曲を三善晃、イーヴォ・マレク、ジャック・カステレド、ピアノを柳川守、フランス・クリダ、ベルナール・リンガイセン、伴奏をアンリエット・ピュイグ=ロジェ、ジャン・ケルネルの各氏等に師事する。現在東京芸術大学ソルフェージュ科及び作曲科准教授。