音楽は行為である-いま注目の概念「ミュージッキング」とは オンライン講座
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  • 野澤 豊一さん
  • 小澤 貴広さん
  • 野澤 豊一(富山大学准教授)
  • 小澤 貴広(コンサート・プロデューサー、オザワ・アート・プランニング合同会社代表)
講師詳細

 「音楽」とは私たちにとって何なのでしょうか。現在のコロナや自然災害禍において、「音楽」とは単なる「癒し」を得るためだけのものなのでしょうか。
 音楽学者のクリストファー・スモールは、音楽を「人間の行為」であるとする「ミュージッキング(Music+ing)」の概念を提唱しました。この概念を通してみると、国や人種、宗教や職業の違いも越え、私たちすべての人間が音楽に関わる当事者となり得ます。
 「ミュージッキング」の根幹にある音楽と文化の関わりについて、スモール著『ミュージッキング』の日本語版訳者である野澤豊一さんとコンサート・プロデューサーの小澤貴広さんが語り合います。

本講座は5月から開講するオンライン講座「音楽業界のスゴイ人 「音楽する」とは何か」の基礎学習編としても有効です。
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/67e98e26-5dd9-ea55-87ee-6008e9ff2518

〈ご案内事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンライン講座です。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。
・本講座は受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
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注意事項

本講座はZoomウェビナーを使用したオンライン講座です。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2021/3/18
曜日・時間
木曜 19:00~20:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,310円 一般 2,860円

講師詳細

野澤 豊一(ノザワ トヨイチ)
1978年、富山県に生まれる。専門は文化人類学。
アメリカの黒人教会の音楽のフィールドワークをのべ約2年間行ってきたほか、アフリカや日本国内でも短期的な調査をしてきた。
主な関心は音楽、芸能、宗教。訳書にトマス・トゥリノ『ミュージック・アズ・ソーシャルライフ』(共訳、水声社、2015年)など。
小澤 貴広(オザワ タカヒロ)
東京生まれ。日本大学芸術学部、東京学芸大学大学院にて音楽学を専攻。
在学中からNHK-FMのアシスタント・ディレクターを務め、音楽の現場仕事に興味を持つ。
大学院終了後、株式会社神原音楽事務所に入社。その後、株式会社アスペン設立に参加し、演奏家のマネージメント業務や、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団など一流オーケストラの日本ツアーや、数多くの海外アーティストの公演制作・運営に携わる。併せて公立文化施設に向けて公演企画提案、企業への協賛営業を精力的に行ない、数多くの公演やツアーを開催、成功に導く。
2006年 指定管理者制度の発足後、民間企業による公立文化施設運営に「事業企画責任者」として携わり、芸術文化の力による地域活性化を図る活動を全国で展開した。
2012年からは日本コロムビア株式会社にて「コンサート・クリエイティヴ事業」を立ち上げ、プロデューサーに就任。ジャンルを超え、従来の枠にとらわれない自由な発想による公演企画を国内外で制作する。
2015年秋、さらに活動領域を広げるため「オザワ・アート・プランニング合同会社」を設立。コンサート・プロデューサーとして国内外の優れたアーティストと協働し、新しい音楽文化の創造と、地域文化の発展のために尽力している。