天才の創造力 モーツァルトとベートーヴェンはなぜすごいのか

  • 曽我大介さん
  • 酒井邦嘉さん
  • 曽我 大介(東京ニューシティ管弦楽団正指揮者)
  • 酒井 邦嘉(東京大学教授)
講師詳細

モーツァルトの類い希なる創造力は、ベートーヴェンに直接の影響を与えました。「天才の創造力」シリーズの今回は、18世紀末から19世紀初頭の社会変革期のウィーンを舞台として、この二人の天才がどのように芸術を開花させたのか、音楽と科学の両面から多角的に解説します。(講師・記)

【モーツァルトとベートーヴェン 取り上げる楽曲】
  ・ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466 → ピアノ協奏曲第2番 Op. 19
  ・ピアノソナタ ハ短調K.457 → ピアノソナタ ハ短調Op.10-1, Op.13
  ・交響曲「プラハ」K.504 → 交響曲 第2番Op.36
  ※取り上げる予定の楽曲は変更することもございます。
※開講日に、講師を含む対談をまとめた『芸術を創る脳』(東大出版会)を販売します。

お申し込み
日程
2019/8/3
曜日・時間
土曜 18:30~20:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,888円 一般 4,536円

講師詳細

曽我 大介(ソガ ダイスケ)
1965年、大阪生まれ。東京ニューシティ管弦楽団正指揮者。桐朋音大、ルーマニア国立音大、ウィーン国立音大において、ハイティンク、シノーポリ、ラーヨビッチ諸氏に学ぶ。ブザンソン・コンドラシン両コンクールでの優勝を始め、数々のコンクールでの上位入賞。大阪交響楽団音楽監督、ルーマニア国立放送響首席客演指揮者を務め、日本、ヨーロッパ、ブラジル、中国等の数々のオーケストラで活躍。ブラジルのロンドリーナ音楽祭では2006年から首席指揮者を務める。作曲家としても活躍、その作品は世界各国で演奏されている。
酒井 邦嘉(サカイ クニヨシ)
1964年、東京生まれ。東京大学教授。同大学大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。同大学 医学部助手、マサチューセッツ工科大学 客員研究員を経て、現在に至る。専門は言語脳科学と脳機能イメージング。著書に『言語の脳科学』『科学者という仕事』『科学という考え方』(中公新書)、『脳の言語地図』(明治書院)、『脳を創る読書』『考える教室』(実業之日本社)、『高校数学でわかるアインシュタイン』(東大出版会)、『チョムスキーと言語脳科学』(インターナショナル新書)など、対談集に『芸術を創る脳』(東大出版会)がある。