世紀末の象徴主義 オンライン講座
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  • リュシアン・レヴィ=デュルメール 《ローデンバッハの肖像》 1898年 パステル、紙 パリ、オルセー美術館
  • 喜多崎 親(成城大学教授)
講師詳細

 「世紀末の象徴主義 Ⅱ 象徴主義の手法」
19世紀の末から20世紀の初めにかけて、ヨーロッパでは象徴主義といわれる運動が起こりました。文学から始まったこの運動は、やがて美術にも広がります。象徴(シンボル)という言葉から、それはしばしば伝統的な寓意のようなものと考えられがちですが、象徴主義が目指したのは、言葉や形では直接表すことが出来ないなにかを暗示することでした。今講座ではフランスを中心に、象徴主義美術の特徴を紹介します。今期は、象徴主義の代表的な画家を扱い、その手法について扱います。

【7月期各回のテーマ(予定)】
Ⅱ 象徴主義の手法
(4)ポール・ゴーガンと非現実世界
(5)オディロン・ルドンと暗示
(6)フェルナン・クノップフとレトリック

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日程
2021/7/28, 8/25, 9/22
曜日・時間
第4週 水曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,550円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

喜多崎 親(キタザキ チカシ)
成城大学教授。早稲田大学大学院博士課程中退。博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院教授などを経て現職。専門は19世紀フランス美術史。著書に『甦る竪琴 ― ギュスターヴ・モロー作品における詩人イメージの変遷』(羽鳥書店)、『聖性の転位 一九世紀フランスに於ける宗教画の変貌』(三元社)、『岩波 西洋美術用語辞典』(益田朋幸と共編著、岩波書店)、編書に『前ラファエッロ主義 過去による19世紀絵画の革新』(三元社)、『近代の都市と芸術1 パリⅠ』(竹林舎)など。