誰も知らないほんとうのゴッホ

  • 《ひまわり》
  • 正田 倫顕(ゴッホ研究者)
講師詳細

 強烈なエネルギーが渦巻くゴッホの絵画。今秋も新宿で「ゴッホと静物画展」が開催されます。多くの人にとって、ゴッホといえばひまわりですが、画家はこの花で一体何を表現したのでしょうか。《ひまわり》の連作はパリ時代に四点、アルル時代に七点あります。今回はこれらに焦点を当てて、考えてみます。さらにはサン・レミ時代の「太陽」についても扱い、画家自身も無意識のうちに表現してしまった事柄に迫りたいと考えています。(講師・記)

〈スケジュール〉
第1回 ゴッホの《ひまわり》――パリ編
第2回 ゴッホの《ひまわり》――アルル編
第3回 ゴッホの「太陽」

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2020/10/19, 11/16, 12/21
曜日・時間
月曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 

講師詳細

正田 倫顕(ショウダ トモアキ)
1977年生まれ。東京大学教養学部卒業。ベルギー・ルーヴァン大学に留学。ヨーロッパにおいて、ゴッホに関するフィールドワークに従事する。ゴッホの暮らした土地、描いた場所、関連美術館などを隈なく調査する。所属学会は美術史学会、日本宗教学会、日仏美術学会、日本基督教学会、日本ベルギー学会、ベルギー研究会。著書に『ゴッホと〈聖なるもの〉』(新教出版社、2017年6月)。ゴッホに関する講演多数。