能の名作を味わう 養老・橋弁慶・海人

  • 表 きよし(国士舘大学教授)
講師詳細

 現在上演可能な能の作品は約250番あると言われています。これらの能の作品はさまざまな要素から成り立っています。この講座では能の代表的な作品・人気のある作品を取り上げて、素材となった文学作品や伝説、謡の文句の内容や文章の装飾方法、和歌や漢詩の引用、作品の構成や演出の特徴、作者の個性や工夫など、その作品を様々な角度から分析・紹介していきます。能を見に行っても今ひとつ理解できないという方はもちろん、なかなか実際に能を見に行くことができないという方にも、能の作品の面白さを味わっていただける講座です。 (講師・記)

<スケジュール>
1月17日 養老(ようろう)

2月21日 橋弁慶(はしべんけい)

4月10日 海人(あま)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました

注意事項

最新更新:4/10の補講は6/19金10:30~になりました。ご受講の皆様にはお知らせいたします(6/2)
過去更新:■新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、4/10(1月期補講)は休講になりました。補講日は未定です。(1/1、は調整中の為、仮日程です) 4/2記
過去更新:更に講師都合により変更 休講4/17 → 補講4/10 となります。
過去更新:・コロナウイルス感染拡大防止のため、3/13は休講、4/17に補講を行います

日程
2020/1/17, 2/21, 6/19
曜日・時間
第3 金曜 10:00~11:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
持ち物など
テキストは、随時、教室でプリントをお渡しします。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

表 きよし(オモテ キヨシ)
1958年生まれ。早稲田大学教育学部卒業。同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。国士舘短期大学を経て、現在は国士舘大学21世紀アジア学部教授。専門は能・狂言で、特に能・狂言の歴史研究に力を注ぎ、近年は江戸時代の各地における能の上演状況の調査に取り組んでいる。著書に『中世文学研究』(共著・双文社出版)。論文に「壇の浦合戦を素材とする能」「曽我物語と能」「江戸時代の長崎の能楽」「長府藩の能楽」などがある。