日韓関係と国際法

  • 金 惠京(日本大学准教授)
講師詳細

従軍慰安婦、徴用工、レーダー照射など2018年後半から日韓関係は対立要因を増やしてきました。その中で、日韓両国は自らの正当性を主張するために、頻繁に国際法を俎上に載せています。しかし、条約をはじめとする国際法は憲法や国内法との関係も踏まえて分析しなければなりません。そこで、現在の日韓に横たわる問題に対して、法的な視点を軸に検証を加えたいと思います。(講師記)

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日程
2019/4/10
曜日・時間
水曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
持ち物など
10階エレベーターホールにて、教室をご確認ください。

講師詳細

金 惠京(キム ヘギョン)
国際法学者。韓国・ソウル生まれ。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科より博士号。2007年からジョージ・ワシントン大学総合科学部専任講師、ハワイ大学韓国研究センター客員教授、明治大学法学部助教を経て、2015年から日本大学危機管理学部准教授。著書に『涙と花札-韓流と日流のあいだで』『風に舞う一葉-身近な日韓友好のすすめ』、『無差別テロ-国際社会はどう対処すればよいか』などがある。『柔らかな海峡-日本・韓国 和解への道』(集英社インターナショナル・2015年)では日韓相互の主張を冷静に分析し、難題の解決には本音を語り合う努力と覚悟が必要と説く。