国宝から知る日本建築 神社の建築

  • 住吉大社本殿
  • 松﨑 照明(東京家政学院大学客員教授)
講師詳細

 古い建物の良さは、実際に見て感じる事が最良の鑑賞方法ですが、いつ頃、誰が、何故、どうやって建てたかなどの歴史を知ると、鑑賞する面白さと伝える楽しみが10倍にも20倍にもなります。 
 今年の11月、新天皇の即位にとって最も重要な大嘗祭(おおにえのまつり)という儀式が行われます。この時に仮設される大嘗宮の形式が伊勢神宮や住吉大社の神社建築に影響を与えたと考えられています。 この講座では、国宝に指定された建築を入口に、重要な関連建築まで、多くのスライドを使いながら、その魅力と歴史を分かりやすく解説しますが、今回は神社建築の成立にとって欠かせない伊勢神宮がテーマです。(講師・記)
写真:住吉大社本殿

【各回のテーマ】 ※変更することもございます。予めご了承ください。
7月16日 概説 神社(かみのやしろ)とは何か。
8月20日 大嘗祭大嘗宮と伊勢神宮、住吉大社本殿
9月24日 伊勢神宮(外宮、内宮)の建築

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/7/16, 8/20, 9/24
曜日・時間
火曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,720円 
その他
・日程にご注意ください。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

松﨑 照明(マツザキ テルアキ)
東京家政学院大学客員教授、明治大学大学院兼任講師、横浜国立大学大学院非常勤講師。専門は日本建築史意匠。著作に『修復の手帖』(文化財建造物保存技術協会)、『日本建築様式史』(美術出版社)、『住宅スタイルブック』(INAX出版)、『ケンチク雑学王』(彰国社)、以上共著など。