動物の家畜化 その目的と利用法 オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • クイズ:上は何をしている場面でしょうか(1992年8月、天山山中の草原にて、講師撮影)
  • 林 俊雄(創価大学名誉教授・東洋文庫研究員)
講師詳細

 動物の家畜化と穀物の栽培化とは、ほぼ同時に「肥沃な三日月地帯」で起こった。人類は狩猟・採集の段階から、牧畜・農耕の段階へと入ったのである。そのきっかけは何だったのか。どのような資料からそれを実証することができるのか。
 家畜にはそれぞれどのような特徴があり、それを人類はどのように利用してきたのか。その実例を、現在の中央アジア・西アジアの民族事例から探ってゆく。
 馬は、脚が速いという点で他の家畜とは異なる。その特徴を生かせるのは、車を牽かせる場合と、直接またがって乗る場合とである。車の起源と騎乗の証拠を探究する。 (講師・記)


〈スケジュール〉

第1回 「肥沃な三日月地帯と動物の家畜化、穀物の栽培化」
第2回 「羊・ヤギ・牛の特徴とそれに応じた利用法」
第3回 「馬の家畜化に関する論争とその行方」


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日程
2021/10/25, 11/8, 12/13
曜日・時間
月曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
設備費(税込)
495円
持ち物など
(テキスト)当日、プリントを配布します。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

林 俊雄(ハヤシ トシオ)
 1949年、東京都中野区生まれ。1972年、東京教育大学文学部、卒業。1979年、東京大学大学院博士課程、単位取得退学。古代オリエント博物館研究員、創価大学文学部教授を経て、2019年、定年退職し、名誉教授。専門は中央ユーラシアの考古学・歴史学。著書に『ユーラシアの石人』(雄山閣、2005)、『グリフィンの飛翔』(雄山閣、2006)、『スキタイと匈奴』(講談社、2017)、『遊牧国家の誕生』(山川出版社、2009)。趣味はクラシック音楽の鑑賞と演奏(ビオラ)。