黒川紀章設計 中銀カプセルタワービル

  • 前田  達之(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト 代表)
講師詳細

メタボリズム建築の代表作で、建築家黒川紀章設計の中銀カプセルタワービル(1972年築)。奇抜な外観のため修繕が難しく、老朽化を理由として2007年に一度は建替えが決定したが、リーマンショックの影響などにより計画は白紙となり、その後も建替えの話は出るが、保存派オーナーが増加し、カプセル交換の声も上がっています。講座では、普段は入ることができない中銀カプセルタワービルの共有部から、その構造と抱える問題点を解説。スライドを見ながら、建築としてはもちろん、映画やテレビ、雑誌などへの露出が多い、その人気の秘密をお話しします。また竣工前に作成されたパンフレットの復刻版を参加者全員に配布して、当時を振り返ります。最後に1972年当時の面影を残す、SONY製のテレビやオープンリールデッキ、レシーバが設置されたオリジナルのカプセルをご覧いただきます。

申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

満席になりました

注意事項

※コロナウィルス感染拡大防止のためさらに延期としました。
6/26→9/25

日程
2020/9/25
曜日・時間
金曜 11:00~13:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 5,296円 一般 6,396円
持ち物など
集合場所 中銀カプセルタワービル前※当日15分前から受付開始。※雨天決行。その他、常備薬、カメラ、筆記用具など、必要に応じてお持ちください。当日は必ず「健康保険証」をご持参ください。
その他
◎当日の欠席連絡 朝日カルチャーセンタープロジェクト事業本部 ℡03-3344-2041へ(朝9:30以降)へ
◆必ずお読みください お申し込みは、電話(コンビニ振込)、WEB、受付窓口で先着順に承ります。コンビニ振込の場合は振込用紙がご到後1週間以内にお支払い手続きをお済ませください。ご入金と同時にお申し込み受付が完了となります。

講師詳細

前田  達之(マエダ タツユキ)
1967年(昭和42年)生まれ。2010年に1つめのカプセルを購入し、中銀カプセルタワーの魅力に取りつかれる。2014年に中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクトを立ち上げる。2015年10月にクラウドファンディングで資金調達をおこない、ビジュアルファンブック「中銀カプセルタワービル 銀座の白い箱舟」(青月社)、2017年1月には写真集「中銀カプセルガール」(青月社)を出版し、建物の存在を国内外に広める活動をおこなう。イラストレーターやミュージシャンとコラボした「カプセルアートプロジェクト」や、カプセル内部を再生する「カプセルリノベーション」なども主催。現在15カプセルのオーナーであり、ビル管理組合の役員(監事)も務める。